七代続く有床眼科医院の建て替えプロジェクトです。
医院のこれまでの歴史を尊重し、
タイムレスで寡黙なデザインとなるよう意識しました。
2階外壁をイタリア産の大判タイルで包み、
待合室部分を折り込み、スリット窓を設けることで日射・日照そして照明のコントロールを図っています。
建物の外観・内観ともに、厳選した素材の質感や表情で
空間をまとめ上げることを目指しています。
2022年10月の竣工を目標に、計画をすすめています。
七代続く有床眼科医院の建て替えプロジェクトです。
医院のこれまでの歴史を尊重し、
タイムレスで寡黙なデザインとなるよう意識しました。
2階外壁をイタリア産の大判タイルで包み、
待合室部分を折り込み、スリット窓を設けることで日射・日照そして照明のコントロールを図っています。
建物の外観・内観ともに、厳選した素材の質感や表情で
空間をまとめ上げることを目指しています。
2022年10月の竣工を目標に、計画をすすめています。