はい。休みに妻と久留米市美術館(旧石橋美術館)へ行ってきました。
「響きあう絵画」は、カンディンスキーを中心とする宮城県美術館コレクションで、明治・大正の油彩が中心の展示会でした。
中でも目を引いたのが、作品「猫」
わが家の銀二郎と同じアングルで、猫への愛情が感じられる作品でした。

1956年開館の石橋美術館外観
中央に大階段がある当時の建築スタイル

展示風景

カンディンスキーの作品

作品「猫」 なぜか片方ヒゲがない

わが家の銀二郎
はい。休みに妻と久留米市美術館(旧石橋美術館)へ行ってきました。
「響きあう絵画」は、カンディンスキーを中心とする宮城県美術館コレクションで、明治・大正の油彩が中心の展示会でした。
中でも目を引いたのが、作品「猫」
わが家の銀二郎と同じアングルで、猫への愛情が感じられる作品でした。
1956年開館の石橋美術館外観
中央に大階段がある当時の建築スタイル
展示風景
カンディンスキーの作品
作品「猫」 なぜか片方ヒゲがない
わが家の銀二郎